映画雑誌キネマ旬報が選ぶ2000年代最高の外国映画に、ポンジュノ監督2003年制作の「殺人の追憶」(シネカノン配給)が見事ベストワンに輝いたと発表がありました。
「パラサイト 半地下の家族」で世界中にその名を広めたポン・ジュノ監督ですが、15年以上前にも優れた作品を残されていたことがわかります。
この名作「殺人の追憶」を見出し、買い付け、配給まで手がけた李鳳宇さんの当時のインタビューがキネマ旬報社のウェブサイトに掲載されています。
ポン・ジュノ監督の映画に対するこだわりが如実に伝わるこのインタビューをぜひチェックして見てください!
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